戻っていくべき世界|詩

戻っていくべき世界|詩

戻っていくべき世界|詩

2022/2/6

戻っていくべき世界が きっと 誰にでもある だから行方不明なのだ 電波塔の先は目立つが そこに和やかなおやつはない
いろんなところに立ち寄ると 街は明かりと声で迎え入れてくれる あるいははじかれることもけっこう多い 家さえどこかよそよそしい 階段の一段は意外と高いのだ
名も知らぬ緑の草の横を 名も知らぬ野良猫が一匹 にゃあと通りすぎてゆく そんなすれちがいかたが この世界のどこかにはある

匿名で質問やリクエストを送る

※登録・ログインなしで利用できます

メールアドレスだけでかんたん登録

  • 新着記事を受け取り見逃さない
  • 記事内容をそのままメールで読める
  • メール登録すると会員向け記事の閲覧も可能
あなたも Medy でニュースレターを投稿してみませんか?あなたも Medy でニュースレターを投稿してみませんか?